DQM2イルとルカ3DS攻略サイト

おすすめモンスター

おすすめのモンスターとその配合方法をご紹介します。新生配合を使ったモンスターに関しては、「おすすめ新生配合」をご覧ください。

  表の見方 
おおきづち
├とさかへび
└魔獣系 … とさかへびと適当な魔獣系を配合しておおきづちを作成
サンドシャーク … てんせいの杖を装備してから配合
[  ] … 最終的に作るモンスターまで残しておくスキル、左から順に重要
(  ) … モンスターが生息する世界のカギ、最寄のルーラ、天候
序盤 … かいぞくまで、中盤 … てんくうまで、終盤 … はざま以降

序盤から中盤の主力

サンドウェーブ [アサシン,いしあたま,守備力アップ,攻撃力アップ]
├サンドシャーク
│├サンドシャーク [アサシン] (オアシス)
│└ドロザラー (オアシス砂嵐)
└サンドシャーク
 ├サンドシャーク
 │├ポムポムボム [いしあたま]
 ││├サボテンボール (オアシス晴)
 ││└ゾンビ系 [守備力アップ,攻撃力アップ]
 │└自然系 [守備力アップ,攻撃力アップ]
 └ドロザラー (オアシス砂嵐)

敵全体に「マヒ攻撃」や「かぶとわり」で攻撃でき、「自動HP回復」もあるので、かなり強いです。中盤でも十分に活躍できます。スカウトアタックも、このサンドウェーブで大丈夫です。

サンドシャーク2体とドロザラー2体を祖父母に入れると、Gサイズのサンドウェーブが生まれます。1体目のサンドシャークを配合で作ったら、2体目は「Eランクのめぐりあいのカギ」でスカウトするのも良いです。サンドシャークからサンドシャークに転生させるのは、能力やスキルポイントをより多く継承させるためです。守備力アップと攻撃力アップのスキルも、ゾンビ系か自然系で入れておきます。

上とは別の方法で、「あくまの書」から位階で作ることもできます。上手な方なら、こちらの方が簡単だと思います。

サンドウェーブ [アサシン,いしあたま,守備力アップ,攻撃力アップ]
├サンドシャーク [アサシン]
│├ポムポムボム [いしあたま]
││├サボテンボール (オアシス晴)
││└ゾンビ系
│└自然系
└あくまの書
 ├適当 [攻撃力アップ]
 └適当 [守備力アップ]

序盤の経験値稼ぎ要員

ドラゴンバゲージ [ガード,火炎]
├ドラゴン系
└トロピカルスライム
 ├パールスライム [ガード] (かいぞく→西の岬の洞くつ)
 └適当

「経験値増」と「ゴールド増」の特性が最大の魅力です。「火炎の息」「マジックバリア」「スクルト」を覚えれば、ザコ戦でもボス戦でも使えます。MPが多くないので、回復や「バイキルト」は別のモンスターに任せた方が良いです。

序盤から中盤の対メタル要員

キラーエイプ [攻撃力アップ]
キラーエイプ (かいぞく→西の岬の洞窟の北)
└適当 [攻撃力アップ]

「れんぞく」と「魔神攻撃」の効果で、「はぐれメタル」も簡単に倒せます。「はぐれメタル」などをスカウトする際にも大いに活躍します。

序盤から中盤までのスカウト要員

おにこんぼう [攻撃力アップ,プリンス]
├ボストロール
│├ジャンバラヤン [プリンス]
││├ぶちスライム (オアシス)
││└悪魔系
│└ボストロール [攻撃力アップ] (オアシス→東の洞くつ)
└ギガントヒルズ
 ├おおうつぼ (かいぞく→西の岬の洞くつ)
 └ドラゴン系

オアシスキャンプ東の岩を砕いた先に、ボストロールがいます。これをスカウトできれば、序盤でSランクのモンスターを作ることができます。

「こうどうおそい」があるので不便な面もあるのですが、攻撃力は全モンスターの中でも屈指です。プリンスには便利な特技がそろっていますので、スカウトアタックはもちろん、ボス戦やザコ戦でも活躍できます。

「おにこんぼう」は、対戦用キャラとしても優秀です。詳細は「おすすめパーティ」や「特技と特性の組み合わせ」をご覧ください。

序盤以降の回復役

おどるほうせき [みずげい,賢者SP,最強モントナー]
おどるほうせき
│├おどるほうせき (かいぞく→ゆうれい船)
│└魔王の書など [モントナー]
│ ├モントナー
│ └適当
└ユニコーン [回復のコツ]
 ├ユニコーン (こおり→まよいの森)
 └リーファ [みずげい]
  ├スライム (オアシス)
  └はなカワセミ (はじまりの海岸)

「スライム」「リーファ」「ユニコーン」と配合しながらストーリーを進め、クリア後に「ユニコーン」の特性「回復のコツ」を新生配合で「おどるほうせき」に移します。「おどるほうせき」は、能力が高くて「つねにマホカンタ」や「AI2回行動」もあるので、攻守において優秀です。

この3つのスキルをそろえれば、「リザオラル」を連発できるくらいMPに余裕が生まれます。「最強モントナー」のスキルは、「魔王の書」などを経由して渡します。「賢者SP」は、配信から入手できます。

序盤から中盤までの主力

オクトリーチ
オクトリーチ (かいぞく晴→青の洞くつ)
└適当

「AI2回行動」とムチ装備で、かなり強いです。スカウトアタックでも2回攻撃できるので、育てるなら攻撃力重視がおすすめです。

オクトリーチ自体がスカウトしやすいので、「てんせいの杖」を使って、これまで育ててきたモンスターを組み込むだけで十分です。補助魔法を覚えさせた上記のドラゴンバゲージが、オクトリーチの親としておすすめです。

中盤以降の主力

ハートナイト [モントナー,攻撃力アップSP]
ハートナイト (こおり→ウェスターニャ)
└魔王の書 [攻撃力アップ3,戦士,モントナー]
 ├モントナー
 └適当

「経験値増」「ゴールド増」「アイテム%アップ」を持つ「ハートナイト」は、育成に最適です。「AI2回行動」もあるので、ムチを装備させるだけで、クリア後の世界でも通用する戦力になります。

「ハートナイト」は「スライムナイト」の転生モンスターです。「こおりのカギの世界」の「ウェスターニャ」へ移動し、そのすぐ北東の向かい合った「スライムナイト」を倒します。そこから「ウェスターニャ」のある南へ移動し、北を向くと、「スライムナイト」の近くにピンク色の「ハートナイト」が現れることがあります。少々手間はかかりますが、3体以上集めましょう。

中盤以降の主力

ダゴン
├キラーマシン (てんくう→魔王の城周辺)
└オクトリーチ

主力として使ってきたオクトリーチを使って、ダゴンを作ります。「AI2〜3回行動」でムチを装備できるので、オクトリーチよりもさらに強いです。

中盤以降の主力

バズズ [ゆうき,みずげい,マホトーンガード]
├魔王の書など
│├ゴートドン [ゆうき] (こおり)
│├プチイール [みずげい] (かいぞく雨)
│└Wi-Fiショップ火曜日 [マホトーンガード]
バズズ
 └シルバーデビル+あくまの書
  ├シルバーデビル
  │├たつのこナイト (かいぞく→青の洞くつ)
  │└悪魔系
  └シルバーデビル
   ├ようがんまじん (かいぞく→火山島の洞くつ)
   └悪魔系

「バギ系のコツ」「バギブレイク」「しょうひMP半分」「自動MP回復」の効果で、超強力な「グランドクロス」が使い放題です。「ベホマラー」などの回復呪文もそろっていて、「AI1〜2回行動」もあるので、回復役を兼任することもできます。

「バズズ」は、「シルバーデビル」の4体配合で作れます。「ゆうき」などのスキルは、「パズズ」完成後に「魔王の書」などで組み込んだ方が作りやすいです。

中盤以降のみがわり役

メタルキング [ガード,守備力アップ3,守備力アップSP]
├魔王の書 [僧侶]
メタルキング
 └はぐれメタル+悪魔の書
  ├はぐれメタル
  │├メタルスライム
  ││├メタルスライム (メタルエリア)
  ││└パールスライム [ガード] (オアシス→西の岬の洞くつ)
  │└メタルスライム (メタルエリア)
  └はぐれメタル
   ├はぐれメタル (メタルエリア)
   └魔王の書など [守備力アップ3]

「みがわり」用モンスターを育てながら、「メタルキング」を完成させます。クリア後に新生配合を利用して「会心かんぜんガード」を付ければ、クリア後の敵にも全くダメージを受けません。「マインド」に弱点が残っていますが、これはクリア後に武器に効果をつけて対応します。

「僧侶」のスキルは、火曜日のWi-Fiショップで購入できます。「白いたまご」から生まれたモンスターが持っている場合もあります。

終盤のおすすめパーティ

【 パーティ 】ハートナイト、ハートナイト、ハートナイト、メタルキング
【 スタンバイ 】パズズ、ユニコーン(おどるほうせき)、ハートナイト

「メタルキング」が「みがわり」をして、「ハートナイト」のムチ攻撃で敵を倒します。敵によっては「メタルキング」を「パズズ」や「ハートナイト」と入れ替えて、「メタルキング」のMPを節約します。「ユニコーン」は、「ザオリク」要員です。

ボスも裏ボスも、このパーティで攻略できます。

DQM2イルとルカ3DSの攻略内容

ゲームの特徴

システムと操作

特技一覧

スキル一覧

モンスターの出現場所と配合

モンスターの特性とスキル

育成のポイント

魔王の書の利用法

特技と特性の組み合わせ

おすすめモンスター

新生配合の仕組み

おすすめ新生配合

おすすめパーティ

個体値による能力上限調整