3DS版キャラ別最強装備

最強武器についてはスキルも関係するので、「おすすめスキル」も併せてご覧ください。錬金方法については、「おすすめ錬金」の方が分かりやすいと思います。

キャラ別最強装備

武器の攻撃力は力に比べて小さいので、特効のついた武器やスキルを優先した方がダメージが出ます。防具は、みかわし、状態異常耐性、属性耐性の3点が重要です。

以下は、これらを考慮した最強装備です。錬金の部分にマウスポインターを当てると、組み合わせが表示されます。

主人公の装備効果入手方法
[剣] 竜神王のつるぎ攻撃137錬金
[剣] ドラゴンスレイヤー攻撃83, 竜特効錬金
[鎧] はぐれメタルよろい防御101, 呪文2/3竜神族の里への道
[盾] 竜神の盾防御60, 呪文-30竜神王の試練
[兜] 竜神のかぶと防御50, 異常耐性竜神王の試練
[装飾] ラッキーペンダント防御8, 回避7net予約特典
[装飾] ほしふる腕輪素早50小さなメダル50枚
ヤンガスの装備効果入手方法
[斧] はおうのオノ攻撃103ライドンの塔の北の高台
[鎧] やみのころも防御87, 回避錬金
[盾] メタルキングの盾防御65, 呪文息-30錬金
[兜] メタルキングヘルム防御55, 異常耐性小さなメダル90枚
[装飾] ごうけつのうでわ攻撃15錬金
ゼシカの装備効果入手方法
[杖] ルーンスタッフ攻撃30パルミドの宝箱
[鞭] グリンガムのムチ攻撃127カジノ景品200000枚
[鎧] しんぴのビスチェ防御105, 回避錬金
[盾] 聖女の盾防御46, 息2/3錬金
[兜] 黄金のティアラ防御43, 異常耐性錬金
[装飾] ほしふる腕輪素早50小さなメダル50枚
ククールの装備効果入手方法
[剣] はぐれメタルの剣攻撃118錬金
[鎧] ドラゴンローブ防御103, 呪文息-40バトルロードSランク制覇
[盾] 女神の盾防御55, 呪文1/2錬金
[兜] ファントムマスク防御48, 回避錬金
[装飾] スーパーリング防御15, 異常耐性錬金
ゲルダの装備効果入手方法
[剣] はぐれメタルの剣攻撃118錬金
[鎧] しんぴのビスチェ防御105, 回避錬金
[鎧] チャイナドレス防御108, HP100小さなメダル133枚
[盾] 女神の盾防御55, 呪文1/2錬金
[兜] 黄金のティアラ防御43, 異常耐性錬金
[装飾] アルゴンリング攻撃20, 素早20竜神王を倒す
モリーの装備効果入手方法
[爪] オリハルコンのツメ攻撃133追憶の回廊
[爪] 竜王のツメ攻撃99, 竜特効錬金
[爪] 冥獣のツメ攻撃95, 獣特効錬金
[爪] サタンネイル攻撃91, 悪魔特効錬金
[打撃] メガトンハンマー攻撃108錬金
[鎧] はぐれメタルよろい防御101, 呪文2/3カジノ景品50000枚
[盾] メタルキングの盾防御65, 呪文息-30錬金
[兜] ファントムマスク防御48, 回避錬金
[装飾] スーパーリング防御15, 異常耐性錬金

属性攻撃に対する軽減効果には、属性ダメージを3分の2にする「はぐれメタルよろい」のようなタイプと、属性ダメージを30減らす「メタルキングの盾」のようなタイプがあります。弱い攻撃にはマイナス効果の方が有効ですが、強力な攻撃には割合で減らした方が効果的です。

重要なのは強力な攻撃に対する軽減効果ですので、割合で減らす「女神の盾」や「はぐれメタルよろい」が最強装備に相応しいです。「メタルキングよろい」の守備力は魅力的ですが、「はぐれメタルよろい」の軽減効果の方がおすすめです。

「身かわし」は、敵の痛恨の一撃も回避することがあります。クリア後のボス対策に有効です。「身かわし」効果は重複しますので、ククールやゼシカの装備を「素手」にしたり、モリーに「やみのころも」を装備させると、より高確率で回避できるようになります。

状態異常耐性にも、装備によって差があります。兜についた状態異常耐性は低めで、スーパーリングは高いです。スーパーリングに即死耐性はありませんが、最強クラスの兜には即死耐性も付いています。状態異常耐性を重視するなら、最強クラスの兜とスーパーリングを両方装備すると良いです。

最強装備の時のステータス

レベル99で上記の防具を装備した時のステータスを一覧にしました。

人物と装備 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ
主人公 (竜神王のつるぎ)806478562426250
ヤンガス (はおうのオノ)781320563412145
ゼシカ (グリンガムのムチ)683726458375339
ククール (はぐれメタルの剣)725640493421220
ゲルダ (はぐれメタルの剣)684463496374319
モリー (オリハルコンのツメ)730400518395230

クリア後のダンジョンは、レベル99でも楽には勝てません。このステータスを参考に、種や木の実で能力を強化しておくと良いです。

終盤のパーティーと戦い方

ククール、モリー、主人公、ゲルダの4人がおすすめです。ザオリク(精霊の舞)を3人も使えるのが特徴です。主人公には「みかわし」を取得できるスキルも装備もないので、後方の方が死ににくいと思います。追憶の回廊ではメンバーの入れ替えが可能なので、あえてククールを控えにおいて、死亡やマヒに備えるのも良いです。

基本行動は、主人公のベホマズンで回復し、ククールがふしぎなタンバリンを使い、モリーがモリーエールをゲルダに使い、ゲルダがキラージャグリングで攻撃します。ふしぎなタンバリンを2つ錬金し、主人公も使えるようにしておくと、なお良いです。強力なキラージャグリングの威力をさらに高めることで、短時間でボスを倒します。

クリア後のボス戦では、ベホマやベホマズンでないと回復量が不十分です。ベホマやベホマズンには、テンションを維持できるメリットもあります。テンションが溜まったら、モリーや主人公やククールも攻撃に参加します。ミラクルソードは、攻撃力でも回復量でも優れています。

敵の種族や耐性によっては、主人公やモリーやヤンガスを攻撃の中心にして、バイキルトをかけた方が高ダメージを出せます。詳細は、「ダメージ検証」をご覧ください。クリア後のボス戦は、呪文やブレスよりも痛恨の一撃の方が脅威なので、フバーハやスクルトで守備を強化するより、テンションで短期決戦を心がけた方が勝ちやすいと思います。